JFTAの目指す理念


協会理念
基礎となる知識の習得

ファンクショナルトレーニングはトレーニング法ではなく考え方であるといる理念のもとトレーナーとして求められる基礎知識や考え方を習得します。

動きを見る、見せることのできるスキルの習得

選手やクライアントの動きを分析し、問題を解決できる目を養い、実際に動きを見せられることのできる技術を習得します。

トレーナーとしての心構えを持った人格の形成

大切なのは自分が目立つことでなく、選手やクライアントを要すること。
選手にまけないプロフェッショナル精神を持ち、言い訳の無いトレーナー人生を歩むようなトレーナー個人の理念や哲学を持っていただきます。

理事長挨拶

近年トレーナーという職業が、スポーツ界のみならず、一般の方にも浸透してきました。その理由は、この職業の重要性が世間でもようやく認識されてきたからであると思います。
JFTAでは上記で掲げた理念のもと、プロフェッショナルとして必要な知識、技術、人格を持ったトレーナーを育成し、アスリートやクライアントとともに、お互いに最高のものを目指しながら、成長していく場になることを目的に活動していく所存であります。
そして日本人の健康と、スポーツ界の更なる発展に貢献していきたいと思います。
まだまだ小さな団体ですが、志を持った皆さんで一から作っていくことができたなら、きっと将来大きなムーブメントになると信じております。
みなさんぜひこのムーブメントの一員になってください。お互い頑張りましょう。

理事長 井上大輔

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