最初に選手個人の体力の現状認識を行います。
そして、選手一人ひとりの目標設定を明確にし、モチベーションを上げながらトレーニング計画を立てます。
例えば…
動的柔軟評価(柔軟性)
10-30-50m走(スピード)
垂直跳び(パワー)
5-10-5mシャトルラン(アジリティ)
ベンチプレス1RM(筋力)
スクワット1RM (筋力)
準備体操で身体を正しく動かす「Movement」を行うことで、トレーニングの効果を上げます。
また、障害予防にも効果的です。
目標設定は、90分の時間の中でどれだけ集中して充実したトレーニングを行えるかという事と、選手が自分たちだけで正しくトレーニングを行えるようになるという事として、指導を行います。
例えば…
Movement
30分
ムーブメントプレパレーション
スピードトレーニング
アジリティトレーニング
パワートレーニング
Training
30分 筋力トレーニング
20分 持久力トレーニング
Regeneration
10分 クールダウン
合計90分
選手自身がトレーナーになり、自身の身体を管理出来る様になってもらうプログラムです。
1.トレーニングの原理
2.筋生理学
3.栄養学
4、パーフェクトポスチャー
5.スタビライゼイション
6.ウォームアップ
7.スピードトレーニング
8.プライオメトリクス
9.ストレングストレーニング
10.エンデュランストレーニング
11.クールダウン
12.認定試験
管理栄養士による競技特性・選手の目的に合わせた栄養サポートを行います。 現在の栄養摂取状況を踏まえたカウンセリングを行い、選手の目標の体格に効率よく近づけるようにサポートします。また、栄養セミナーにより、食事と競技パフォーマンスの関連や具体的な食事量等、選手・父兄の食事への疑問点をクリアにして頂き、意味・目的を知って食事摂取に取り組んで頂きます。
例えば…
栄養カウンセリング(チーム・個人)
栄養計算 父兄向け栄養セミナー
選手向け栄養セミナー
サプリメントアドバイス
詳しくはお問い合わせのページよりご連絡下さい。